新着をメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

1人の購読者に加わりましょう

過去の投稿

投稿日カレンダー

2024年10月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  

ソレイユカテゴリー

記事をメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

1人の購読者に加わりましょう

寒波襲来

寒くなりました。合同発表会に備えての最後の練習です。基礎練習(調弦と開放弦、連打、上行スラー、下降スラー、スケール、アルペジオ1999、速弾き)のあと「天国と地獄」を通して練習しました。

その後、Fuj先生による合奏レッスン開始

「ラデツキー行進曲」:休符の時の消音について、それぞれのパートの音色、fとPの弾き分け、ピチカートで弾くところなど細部にわたって総仕上げの指導を受けました。

「プロムナード」「古城」:「古城」のテンポを速くする。ほんの少しのテンポアップですが、 音楽が流れているように聞こえました。また、弾き間違っても表情や態度に表さないということも注意されました。

「キエフの大門」:「C」の部分はsenza espressione=無表情に弾くこと、3rdのフォルテで弾く部分の注意、「H」の部分はより遅くする。「F」、accelerandoする場合は合図する人が身体でテンポを表現するなど、各自意識して復習が必要です。

重奏では、「フランシス・レイ/白い恋人たち(小胎剛編)」(Tku・Ing)「V.モンティ/チャルダッシュ」(Krt・Krh)「I.アルベニス/グラナダ(藤井敬吾編)」(iwaiwa・Ska・Mae・Hay)の3組のレッスンを受けました。

Comments are closed.

ページトップ