12月13日(土)午後1時半からクロスパル高槻(高槻市立総合市民交流センター)8階イベントホールで高槻ギタークラブ主催の「第7回クラシックギター合同発表会」が開催され、ソレイユも合奏や一部のメンバーによる重奏で参加しました。今回から会場がイベントホールにかわり、130ほど用意された席が、開演時点で8-9割が埋まるというような盛況ぶりでした。高槻GCの地道な活動が実を結んできたことを実感し、私たちソレイユのメンバーも姉妹クラブとして誇りに思い、また、この成功を心よりお祝い申しあげます。ソレイユの演奏については、今年最後の練習日に総括をして、今後の演奏に生かしていきたいと考えています。当日のようすについては、高槻GCのブログで詳しく載せられているので、そちらもご覧ください。下の写真は、合同演奏「天国と地獄」の演奏場面です。