京都新聞<山城版>に、10月28日に開催された表題のフェスティバルの様子が掲載されました。
会場一杯の観客の皆さまは、じっくりとギター演奏に耳を傾けておられました。ソレイユも気持ちよく演奏することができました。また、他グループの皆さま方との交流も行い、ギターが繋げる人の輪の中で楽しいひとときを過ごすことができました。新聞に掲載されている写真のグループは、この会の立ち上げの中心になった「京命ギター」の皆さんです。大学時代のひとときにギターを熱く語り合い、競い合った仲間の友情が卒業後40~50年後まで続くというのは、すばらしいことですね。(感激!)
お互いを「○○先輩」とか「○○クン」と呼び合っておられるのに、思わず笑みがこぼれました。